クリニック案内

アクセス

  • 電車
    最寄駅:愛宕駅
  • バス
    「稲荷前」停留所下車 徒歩約5分
    無料送迎バスも運行しております。
    詳しくはこちら ≫

医院名
医療法人社団啓心会 岡田病院
院長
高橋 正
住所
278-0006
千葉県野田市柳沢221
診療科目
精神科、心療内科、内科
電話番号
04-7124-6151
お電話にてお問い合わせください。

厚生労働大臣の定める掲示事項

当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

施設名:医療法人社団啓心会 岡田病院
所在地:千葉県野田市柳沢221
開設者:理事長 岡田吉郎
管理者:院長 高橋正
診療科目:精神科・心療内科・内科
診療時間:午前 9:00~12:00
     午後 2:00~4:00
休診日:日曜日・祝日・8月15日及び年末年始(12月29日~1月3日)

【看護に関する事項】

●A病棟 3階(A‐3病棟) B病棟(1階・2階) 精神療養病棟

当病棟では、1日に5人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝8時45分~夕方5時まで、看護職員1人あたりの受け持ち数は
    A病棟3階は14人以内、B病棟1階・2階は14人以内です。
  • 夕方5時~翌朝9時まで、看護職員1人あたりの受け持ち数は
    A病棟3階は54人以内、B病棟1階・2階は60人以内です。


●A病棟 2階(A‐2病棟)  認知症治療病棟

当病棟においては、1日に7人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝8時45分~夕方5時まで、看護職員1人あたりの受け持ち数は11人以内です。
    夕方5時~翌朝9時まで、看護職員1人あたりの受け持ち数は30人以内です。


●A病棟 1階(A‐1病棟) 精神病棟

当病棟においては、1日に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝8時45分~夕方5時まで、看護職員1人あたりの受け持ち数は8人以内です。
    夕方5時~翌朝9時まで、看護職員1人あたりの受け持ち数は27人以内です。

【施設基準一覧】

当院は関東信越厚生局に下記の届出を行っています。
入院時食事療養費及び基本診療料・特掲診療料の施設基準に係る届出

PDF(入院時食事療養費・施設基準)

【保険外負担に関する事項】

入院医療に係る特別の療養環境の提供
PDF(個室)

文書料及び保険外負担に係る費用
PDF(保険外負担に関する事項)

【予約に基づく診察について】

当院は、厚生労働大臣の定める保険外併用療養費にかかる「予約に基づく診察」に関する基準にそって、ご希望の方にあらかじめ日時を決めて診療を行っています。
詳しくは外来棟の受付までお申し出ください。

■予約診察時間 月曜~土曜 9:00~12:00 14:00~16:00
■予約料金 3,300円(税込)

【明細書発行体制について】

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

【一般名処方加算について】

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、有効成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方とは、医薬品の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。これにより、供給不足の医薬品であっても、有効成分が同じ複数の医薬品から選択できるため、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
また、令和6年10月の制度改正に伴い、患者様の希望で、先発品指定で処方した場合は、一部実費負担が発生する場合があります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたらご相談ください。

【医療DX推進体制整備加算について】

当院は医療DX推進体制整備について、以下の通り対応を行っています。

  • オンライン請求を行っています。
  • オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を医師が診察室で閲覧、活用できる体制を有しています。
  • マイナンバーカード保険証の利用促進など、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行については今後導入を検討しています。
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については今後導入を検討しています。
  • 医療DX推進の体制に関する事項、および質の高い医療を実施するための十分な情報を取得し、活用して診療を行うことについて、院内の見やすい場所、およびホームページ上に掲示しています。